今住んでいるこの物件をどうするか

主な居場所となるリビングダイニングも、北側に面していたため常に薄暗く、もうひとつの部屋である西向きの6畳間は、窓を開けると隣のビルまで数十センチという隙間しかなかったので、風通しが悪く、晴れた日も常に暗くてじめじめとした部屋でした。 寝室として使っていたのですが、湿気が多くて、使っていた敷マットがカビてしまい、慌ててベッドを買ったりもしました。 こちらの仕事の都合上、夜に部屋を見に行かせてもらって内覧もその一回きりで決めてしまったので、晴れた日の部屋の状態等を確認することができなかったのです。 物件の安さに惹かれて安易に決めてしまったことが裏目に出ました。 自業自得とはいえ、一度不満が出てしまうとそれを払拭するのは容易ではなく、私達二人とも、一年も経たないうちに引っ越しを考え始めました。   引っ越しをするにしても、今住んでいるこの物件をどうするか。 当初は賃貸も考えての購入でしたが、やはりのちのち借主との折衝等を考えるとわずらわしく、売却の方向で一致しました。 売却にあたっては、物件の宣伝・販売を仲介してくれる不動産業者を見つけなければなりません。

家を売る時って結構大変!?

私は会社の先輩と職場結婚したのですが、結婚にあたって新しく住まいとなるマンションを購入することになりました。 結婚してもお互いに仕事を続けて、子供も当分作るつもりではなかったので、間取りの広い物件をそこまで求めていませんでした。 その時になったらまた考えればいい、と思っていたのもありますし、収益物件として貸し出すことも少し考えていました。   主人はローンというものが嫌いな人で、何でも一括購入の人間です。 いつもニコニコ現金払い、とは言いますが、そんな性分は家を購入する際も変わりませんでした。当然、選択肢は値段の抑えられた物件になります。 そんな中私が見つけたのは、会社からほど近い、2LDKの中古物件を見つけました。価格は930万円。1000万円を切っている物件はこれだけでした。   とりあえず見に行くだけ行ってみよう、とまずはチラシ掲載会社である不動産屋に連絡を取り、部屋を見せてもらうことになりました。 まだ居住者の方がいらっしゃる状態での内覧でした。 売り主である居住者の方は、夫婦2人に小学生になる小さなお子さんと赤ちゃんを含めた4人家族。新しく家族が増えて家が手狭になったため、新しく一軒家を建てたので、売却を決められた、とのことでした。

大手マンション業者が建てた物件売りたい

  その物件は、もともとのオーナーさんから売り主の方が買い取ったもので、本来は3DKの間取りだったものを、元のオーナーさんが新築の際にオーダーして壁を取り払い、2LDKの間取りに改造したものとのことでした。   築年数も経っていて、壁紙など、所々にご自分でリフォームされた跡がありましたが、入居の際はそれをこちらがリフォームし直すことにして、端数である30万円を切ってもらって900万円ぴったりで購入しました。 こぢんまりした、築年数もまあまあ経っている物件でしたが、全国展開している大手マンション業者が建てた物件だったので、安心感がありました。家を売るということが非常に大変だというお話というサイトで、結構家を売ると言うことを勉強したんですよね。 ところが住んですぐ、問題が起こりました。 買い取った物件は比較的交通量の多い道に面していて、10階にある私達の部屋まで音が上がってくるのです。 後で聞いた話ですが、どんなに階層の高いマンションに住んでいても、音は壁を伝って上がって来るので、遮音ガラスや二重サッシにしないと防げない、と聞きました。 階層が高いから大丈夫、とたかをくくっていたのが大失敗でした。 物干し棹付きのベランダも、その道に面していましたが、音と一緒に排ガスも上がってきて、外に洗濯ものを干すことはできませんでした。

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